前売券を買ったものの、友人巻き込んで観にいきたかったので
1日まで待ちました。
かっこよかったーーーー。
そしてあのセットで、若くてかっこいい男たちがケンカする映って
なんて綺麗で美しいんだ!と何度も何度も震えた。
スクリーンで観るケンカ映画って
美しいんだよって声を大にしていいたい。
「クローズ」は今回が初見ですが、
TBSさんがもの凄い予算とスタッフで作り上げてるのはもう一目瞭然で。
セットひとつひとつが滅茶苦茶手が込んでて美しい。
無数に落書きされた広い校舎然り、廃棄場然り、
1つのファンタジーだなぁと。
動物の方の鴉も凄く綺麗なカットで好きです。
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私は寺島役遠藤くんのファンなので、偏った感想も少し。
劇中の彼はそれはそれはかっこよくて。
だいたい悪「そう」な坊主でしたけど(笑)
エピソード、いっぱいあるんだろうなぁ。
寺島が出てくる話がまだ観たい^^
それでもあの素敵なカットを
生き生きと喧嘩する美しいカットを
映画館の大スクリーンで観れたから
もう何もいうことはないなぁと。幸せでした(*´艸`*)
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柳楽優弥くんを眺めながら、
彼と橋本愛ちゃんが兄妹役で誰か映画撮らないかなとか考えてた。
雰囲気?美しいと思うんだよね。凄く観たい。
強羅もすごくよかった。
脇役でいったら、個人的にお!と思ったのは三浦力くん。
パンフレットみたら他にも懐かしい名前をたくさんみかけました。
映画館で観て楽しかったけど、
あの最後のケンカシーンを保存版にしたいので2回目はDVDできっと。
評価:
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東宝
¥ 800
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コメント:映画が良かったので。迷わず買い。メイキングも垣間見れて面白いです。